検知フラグ

各フラグの意味

フラグは、モデルがプレイヤーをスコアリングした後に実行される安全チェックです。フラグが付くと、検知はモデルの判定を保ったまま、BANの判定には含まれなくなります。

フラグの仕組み

フラグ未記録

自動正当判定リスト

  • フラグコードauto_legitimate
  • 適用される条件判定がチートで、プレイヤーのSteamIDがこのサーバーの自動正当判定リストに登録されている場合。
  • 検知に表示される値追加の値はありません。

意味

このサーバーで意図的に除外されているプレイヤーです。モデルは通常どおりスコアリングし、結果も確認できるよう保存されますが、処分は一切行われません。

主な原因

対処方法

そのプレイヤーがリストにいるべきであれば、何もする必要はありません。リストには1サーバーあたり最大128人まで登録でき、ChrononLabsのスタッフが管理しています。追加や削除はお問い合わせください。リスト内のプレイヤーが高い確信度のチート判定を繰り返し受ける場合は、リプレイを開いて、除外がまだ妥当か確認してください。

秒間ダメージが低い

  • フラグコードlow_damage_per_second
  • 適用される条件判定がチートで、スコアリングされたシーケンス全体の平均秒間ダメージが5以下の場合。
  • 検知に表示される値平均秒間ダメージと、しきい値の5。

意味

秒間ダメージは、シーケンスで与えたダメージをその継続時間で割った値です。エイムアシストはほぼ必ずダメージとして現れるため、ダメージがほとんどないチート判定は、チーターよりも誤検知である可能性がはるかに高くなります。

主な原因

対処方法

通常は何もする必要はありません。サーバーでこのフラグが付いた検知が多い場合は、武器ベースやゲームモードがダメージの適用方法を変えていないか確認し、自己診断を実行して、ダメージイベントがアンチチートに届いているか確かめてください。

命中率がゼロ

  • フラグコードzero_accuracy
  • 適用される条件判定がチートで、スコアリングされたシーケンス全体の平均命中率がちょうど0の場合。
  • 検知に表示される値平均命中率。

意味

命中率は、命中数を発射数で割った値です。ゼロは、記録された射撃が1発も当たっていないことを意味します。チートは当てるために存在するので、命中がないチート判定は、チーターではなくデータの欠落や異常を示唆しています。

主な原因

対処方法

通常は何もする必要はありません。頻繁に出る場合は、サーバー上のウェポンパックが射撃を報告していない可能性があります。自己診断を実行し、発射した射撃が認識されているか確認してください。

シーケンス不足

  • フラグコードinsufficient_sequences
  • 適用される条件判定がチートで、スコアリングされたシーケンスが3つ未満の場合。
  • 検知に表示される値シーケンス数と、最小値の3。

意味

シーケンスは通常5つずつスコアリングされます。5つに達する前にプレイヤーが退出した場合も、それまでに集まった分は送信されます。戦闘が3回未満では証拠が少なすぎて、判定を信頼できません。

主な原因

対処方法

何もする必要はありません。次のセッションでは5つ揃ったまとまりが作られます。1、2回の戦闘で退出することが続き、毎回確信度が高い場合は、そのプレイヤーの他の検知とリプレイを確認してください。